【麻雀プロ試験】【過去問】最高位戦44期前期(札幌・名古屋・大阪会場)

問題

解答

 

 

問題1

①同点は順位点を分け合います。

②「築牌」です。

④リーチはツモ番がなくてもかけられます。

⑩「壁牌」の最後尾から補充します。

⑪アガリのみが成立します。

⑭「輪荘」です。

 

問題2

省略

 

問題3

省略

 

問題4

①40符2ハン。

カンチャン待ちで、44が雀頭の形と考える。

11233+44

 

②40符3ハン。

3mロンの部分は明刻なので2符。

 

③70符2ハン。

メンゼンロンの10符と一盃口に注意。

 

④60符3ハン。

 

⑤90符1ハン。

 

⑥親の25符3ハン。

 

⑦親の40符3ハン。カンチャンツモと考える。

 

⑧親の11ハン。

ダブ東

ホンイツ

ホンロウトウ

トイトイ

三暗刻

 

⑨親の80符2ハン。

2pタンキと考える。

 

⑩親の100符1ハン。

 

問題5

打牌候補の検討をする際には、天鳳牌理などのツールを使うとよい。

①暗刻になる受入れがそれぞれ失われる。2枚ロスが最少。

 

②2s切りの裏目は1sをもう一枚引くことだけなので、1枚。これが最少。

 

③3m切りの裏目は1347mの12枚で最少。9m切りは2589mが裏目で、これは13枚。

 

④145m2345678sから何が裏目になるか検討する。

1m切り:145m(10枚)

4m切り:同上

2s切り:236s(10枚)

7s切り:478s(10枚)

すべて裏目が同枚数で最少。

69m切りなどは明らかに少なそうなので数えない。

※「雀頭がない形が広い」というセオリーを知っているとよい

2s切りと4s切りでは467sと267sの形の違いが生まれるが、7s引きで聴牌するかどうかに差があるため、2s切りの下位互換。それだけ分かれば枚数を検討する必要はない。

 

問題6

①まずは47m6pくっつきと考える。その後に、さらに広いかどうかを検討する。

マンズ:47mくっつきの時点で2~8mはカバーされているので、1mで聴牌するかどうかだけを検討する。→聴牌する。1~9m

ピンズ:6pくっつきは4~6pをカバー。4566pの形は3pまで受入れ。(頻出)

29pでは聴牌しないので、3~8p

したがって15種。

15*4=60(牌)から手牌ですでに使っている枚数を引けばよい。13枚すべてなので、60-13=47

15種47牌

 

②3m7pくっつきなので1~4m、5~9pは確定。※5m4枚使いに注意

67mと234pについて検討する。

6mは聴牌する。(3345mの形で、さっきと似ている)7mは聴牌しない。

2pは聴牌しない。3pは聴牌する。4pは聴牌しない。

1~4m6m3p5~9pの11種

44から334m557pの6枚を引くと、38牌。

 

③くっつき形ではない。七対子の1シャンテンということに注意。

くっつきではないので、離れた部分については検討しなくてよい。

2pから順に検討する。

2p:聴牌しない。(ソーズに余剰牌があるので、ピンズ引きピンズ切りで聴牌することはない)

3p:聴牌する。ついでに6pも聴牌することがついでにわかる。

4p:ソーズ余剰牌の理屈で聴牌しない。5pも同様。

3s:聴牌する。6sも同様。

4s:聴牌する。

5s:聴牌する。

7s:七対子聴牌する。

8s:聴牌する。

9s:聴牌しない。

36p345678sの8種

32から3p44556788sの9枚を引いて23牌。

 

④くっつき形ではない。

1223444+577899

1234445+2+77899

などと、いくつかのパターンで分解するといいかもしれない。

上の形なら、左の部分が埋まっての23m、右の部分が埋まっての5689mで聴牌する。

下の形なら、左の部分が埋まっての356m、右の部分が埋まっての8mで聴牌する。

今のところ聴牌することが確認されていないのは147mなのでそれぞれについて検討すると、

1m:聴牌しない

4m:聴牌する

7m:聴牌しない

よって7種。

28から2234445899mの10枚を引いて18枚。

 

問題7

前提1

「7枚で構成される多門張」の全17パターンを知っていることが望ましい。

 

前提2

ずれて重なっているメンツは、2,3メンツ程度ならいちいち分解しなくてもわかることが望ましい。

例:566778は567+678

233444556は234+345+567

 

前提3-1

「待ち+それを端に持つ順子」で、待ちが筋で伸びることを知っていることが望ましい。

例:5待ち+567で8も待ちになる

1155+567→1155567

34+567→34567

46+567→45667

など。

 

前提3-2

タンキ+隣の順子」でノベタンになり、待ちが筋で増えることも知っていることが望ましい。

例:5+678→5678

1113+456→1113456

 

23344+566778+中中

25がわかり、5待ち+567があるので8も待ち。

 

11123中中+456

中14が分かり、456があるので7も待ち。

 

1112345+567+中中中

2356がわかり、5タンキ+567で8も待ち。

 

3344455+567+中中中

345がわかり、4タンキ+567で7も待ち。5待ち+567で8も待ち。

 

234+4445666+中中中

34567がわかり、4待ちと5タンキに234を足して12も待ち。

※4は4枚使い

 

123+345+5556777

123+3455556+666

基本的には順子を外して考える方が漏れが少なくなりやすいが、清一色は複雑になりやすいので複数パターンで検討して漏れがないように対策する。

上の分け方:45678がわかり、5待ち、6タンキに345があるので23も待ち。

下の分け方:3467なので漏れなし。

※5は4枚使い

 

1113456+677889

待ちが複雑になる原因のほとんどは3枚使い・4枚使いの存在。

だがこの問題に暗刻は一つしかないので、漏れは発生しにくいだろうと予想し、分け方は1パターンだけでよい。

236がわかり、6タンキ+678(789)で9も待ち。

 

これも暗刻が1つなので1パターンのみで検討してよい。

122334+4556777

356がわかり、5タンキ+234で2も待ち。

 

345+5566677+789

左右対称形。左側を検討する。

567がわかり、5待ち、6タンキに345を足して、23も待ち。

左右対称形なので、(左側で3が待ちだったことに対応して)9も待ち。

 

2223456677+789

7枚形ではない。10枚形の2223456677は5678待ち。(5556677の暗刻とシャボの間に順子が挟まった形)

789を足しても待ちは増えない。

 

問題8

待ちの広い7枚形を出現させることを意識するとよい。

答えの候補が決まったら、その筋の牌も検討するとよい。

 

222+33345566+789

3334556を出現させるには、6切り。

9切りも検討すると、5タンキには789よりも678が残っている方が広いので、9切りの方が広い。

 

2233444+4556

223344+44556

4切りか5切りがとりあえずの候補。

4切りでは25のノベタンにしかならないので、答えではなさそう。5切りを検討する。

5切りなら1234待ち。筋の2切りでは待ちが減るので、5切りが答え。

 

どう分けるのが適切なのか一目ではわからないので、難問の香り。時間があれば全選択肢を検討するのが堅実。

つまりどういうことかというと、スマートな解法が思いつきません。

 

1223344+5566677

146が候補。

1切りは2567待ちの7枚待ち。

4切りは2待ちが減っているので下位互換。

6切りは147待ちの7枚待ち。

16切りが答え。

 

問題9

答えとなりうるのは、牌の並び順から考えて4~9m1~4pのどれか。

そのうち、ツモっていないのに捨てている牌があれば、それは配牌に元からあったということ。

それに該当するのは八九。

 

②③

配牌・ツモった牌のうち、切られていない牌が最終形となる。

再現すると、二四②③④⑤⑥⑦22234 ロン三

ドラの表記はないが、ドラ無しならタンヤオ三色の5200。